【傷病手当金】社労士にはいつ相談する?~弊所のスタンス~

社労士、社会保険労務士...傷病手当金について調べていて、初めて聞いたという方も多いかもしれません。
また、弁護士や税理士などと並び士業の一員ということで事務的でお堅いイメージがあり、気さくに相談できないのではないか、とご心配な方もいるかも知れません。

そんなご不安を解消するために、本稿では社労士にいつ相談いただいたら良いかについて解説します。

あくまで弊所のスタンスにはなりますが・・・

例えば「社労士 傷病手当金」で検索していただいたら分かると思いますが、働く側の傷病手当金申請代行に力を入れる社労士はかなり少数です。よって一般論としてではなく弊所のスタンスになりますが...

お困りでしたらお気軽にいつでもご相談ください!

本心から、こう思っております。

人によって、お困りの理由も、時期も様々です。
・これから受診する予定だが、どう進めれば良いか良くわからない
・事業主が傷病手当金の申請に協力してくれない
・自身で申請することになったが書類の書き方が分からない
・申請手続きや職場のやりとりに心身に負担がかかる

上記のような悩みも、それ以外の悩みでもいただいた時期によってできるアドバイスも変わってきますので、相談に早すぎも遅すぎもありません。
まだあまり具体的な相談はできないから、とためらう必要もありません。

相談は、LINE・お電話どちらからでもどうぞ!
近隣にお住まいで、お越しいただけるなら面談も承ります。
(遠方の方も手続き上全く問題ないのでもちろん大歓迎です)

人当たりは良い方(と自負しています!)で、現職でも前職でも様々な疾患を持つ方と関わってきました。当然、親身に寄り添います。

ご連絡、お待ちしております!

執筆:クレイド法務事務所 代表
   社会保険労務士 前田 健